NIIGATA AI EXPOで「UEKI-AI(仮称)」の開発状況を報告しました
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10月28日、新潟市の万代島多目的広場「大かま」で開催された「NIIGATA AI EXPO」の中間報告会において、当社がAIシステムの開発を手がける株式会社Quarkと協働で開発を進めるAIエージェント「UEKI-AI(仮称)」の概要と開発状況、今後の展望を紹介しました。
本取り組みは、新潟県の令和8年度「AI活用推進ラボ事業補助金」を活用し、建設現場の書類作成に伴う負担の軽減と、現場で培われた知識・ノウハウの蓄積・継承を目指すものです。
「UEKI-AI」は、社内資料や過去の施工計画書、図面・仕様書などを活用し、資料の検索や情報の抽出、書類の案の作成、記載内容の確認などを支援する、当社の業務に合わせた専用のAIエージェントです。
今回の報告では、施工計画書の作成支援を中心とする開発の方向性と、現場での実証に向けた計画を説明しました。AIが作成した案を社員が確認・修正することで、資料探しや転記などの手間を減らすとともに、修正内容や判断根拠を蓄積し、組織として知識・ノウハウを活用していくことを目指しています。
今後は、当社の現場での実証を通じて有効性を検証し、利用者の声を反映しながら改善を重ねていきます。株式会社Quarkとの協働により、現場の業務効率化と技術継承を進め、安全・品質の確保や施工の段取りなどに、社員がより多くの時間を充てられる環境づくりに取り組んでまいります。
