先端計測システム「PaveScan」を活用した舗装密度測定の現場試行を実施しました

お知らせ

当社は、新潟県上越市中郷区の国道18号工事現場で、計測システム「PaveScan」によるアスファルト舗装密度測定の現場試行を実施しましたのでお知らせします。

アスファルト舗装工事における密度管理は、その品質を左右する重要な管理項目です。従来のコア採取方式では、作業の手間、局所的な品質確認しかできない点、埋め戻し部が損傷原因となる等の課題がありました。

米国GSSI社開発の「PaveScan」は、地中レーダー技術を用いた移動式の非破壊測定システムです。これにより作業時間短縮、全体的な品質確認、メンテナンス費用軽減が期待されます。
国土交通省も舗装工事での新技術活用を推進しており、本取組は実際の工事現場での先進的な事例となります。

当社では今後、「PaveScan」の積極的な活用を検討しています。作業効率化、舗装品質向上、維持管理コスト削減といった効果を活かし、施工者・発注者双方に有益な技術として普及を図ってまいります。

本試行にあたり、「PaveScan」を提供いただいた大陸建設株式会社様(北海道釧路市)、また試行の場を提供いただいた国土交通省高田河川国道事務所様に厚く御礼申し上げます。

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