令和5年度インフラDX大賞を受賞しました

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1月31日、当社と東日本電信電話株式会社(以下NTT東日本)が連携し取組みを進めている「舗装工事におけるMMS(モービルマッピングシステム)の利活用」が国土交通省主催の「インフラDX大賞」優秀賞を受賞いたしましたので、お知らせいたします。

 

■インフラDX大賞とは
国土交通省が主催する、建設現場の生産性向上に関するベストプラクティスの横展開、およびインフラの利用・サービスの向上を目的とする表彰制度

■MMSの利活用とは
NTT東日本が自社のインフラ点検業務においてMMS車両にて取得した3次元点群データを活用することで現場での測量作業が不要となることから、大幅な工数削減や安全性向上が期待できます。

詳細はこちらをご覧ください。

 

今後も建設業界のDXに寄与すべく、積極的な新技術の利活用を通じて豊かな街づくりに貢献してまいります。

 

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